テニスにおけるタッチネットとは?対象範囲などのルール解説

タッチネットというルールはご存じでしょうか。

テニスをやっていれば聞いたことくらいはあると思います。

インプレー中に身体やラケットがネットに触れたら失点になってしまうというルールですね。

そんな事知ってるよ!という方がほとんどかと思いますが、タッチネットが適用される範囲を全て知っていますか?

本日はタッチネットについて、細かいルールまで紹介していきます^^

あなたの身につけている全てがタッチネットの対象

タッチネットと聞いてまず思い浮かぶのは、ボレーやスマッシュなどの際にラケットがネットに触れてしまうケースではないでしょうか。

あるいは、勢い余ってそのままネットまで突撃してしまうケース笑

これがタッチネットになる事はご存知かと思いますが、身につけていたキャップやバイザーが外れて、それが風に飛ばされてネットに触れた場合はどうなるでしょうか。

これもタッチネットになり、失点になります。

セカンドセーブ用にポケットに入れていたボールが落ちて、コロコロと転がってネットに触れた場合も同様にタッチネットがとられてしまいます。

要するにあなたが身につけている全てのものは全てあなたの身体の一部となり、タッチネットの対象になるという事です。

意外と知らない人も多いルールですね。

ちなみに、スイングした際に振動止めが飛んで行ってネットに当たってもタッチネットになるので要注意です。

ネットにタッチしなくても、落としただけでダメ?

身につけているものがネットに触れたらタッチネットですが、厳密に言うとコートに持ち物を落としてしまうとレット(ポイントやり直し)になります。

ボールやキャップ・バイザーなどを落とした時ですね。

その後、次やったらその都度失点になるという警告を受けます。

プレー中の落し物は、1回目はレットと警告で済みますが、2回目以降は失点になるんです。

2回目以降は、故意に妨害したと見なされてしまうという理由。

これも結構知らない人が多いルールではないかと思います。

ちなみにラケットを落とすのは対象外なので、警告を取られる心配はありません。

あとは、シューズが脱げてしまった場合は対象外なので、そこは安心して下さい。

とは言っても、シューズが脱げたらもうプレーできないですけどね笑

まとめ

タッチネットはラケットや身体がネットに触れたときだけだと思っていた人も多いのではないでしょうか。

実際には身につけているもの全てがタッチネットの対象になります。

ボールが転がって失点なんてもったいなさすぎるので、しっかりと意識しておきましょう^^

また、インプレー中にものを落としても警告や失点になる事も覚えておいてください。

草トーナメントなどでトラブルの原因になる可能性もありますからね。

・・・と、細かいルールまで解説をしましたが、個人的には公式戦に出場しない限りここまで厳密にルールを守る必要はないかと思います笑

何より楽しむことが大切だと思います^^

とは言え、ルールで決まっているのは間違いないので、公式戦に出るのであればしっかり覚えておいて下さい。