【水分補給】ポカリスエットを薄めるのはNG?赤ちゃんは?熱中症対策

テニスに限らずスポーツをやる上で欠かせないのが水分補給。

水分補給と言えばポカリスエットなどのスポーツドリンクを飲むと思いますが、そのままでは濃すぎるという話を聞いた事はないでしょうか。

ポカリは薄めて飲んだ方が良いなどという話を耳にしますが、本当に正しいのでしょうか。

風邪の時や赤ちゃんの水分補給で薄めて飲んでいる方、要注意です。

正しい水分補給で熱中症を防ぎましょう!!

ポカリを薄めるのはNG!!浸透率が下がってしまう。

学生の時、粉のポカリを使うという人は多いと思います。

僕もそうでした。

合宿などの時は荷物がかさばらないので便利ですよね^^

その時、ポカリはそのままだと濃すぎるから水を多めにした方が量も増えて一石二鳥だ!

という話を聞いて実践していました。

ですが結論から言うと、ポカリを薄めるのは間違っています。

販売会社の大塚製薬さんのサイトにも下記のような表記がされています。

ポカリスエットは、「水分とイオン(電解質)のスムーズな吸収」を探求し、現在の内容成分に決定しています。ポカリスエットが甘いのは、水分の吸収をより速くするのに適した糖分を、適切な濃度で配合しているからです。水で薄めてしまうと「水分とイオン(電解質)のスムーズな吸収」が損なわれてしまうのでおすすめしておりません。

https://pocarisweat.jp/products/faq/より引用

要するに、人間の身体に最も早く浸透するように調整してあるので、水で薄めてしまえばそのバランスが崩れてしまうという事です。

それではせっかくポカリを飲んでいる意味がなくなってしまいます。

しっかり容量を守って、正しい水分補給を心掛けましょう^^

大量に水分補給するときのオススメ方法

ポカリは薄めてはいけないのですが、夏場の部活などは信じられない量の水分補給しますよね。

僕も夏場の部活では一日で6リットルぐらいは飲んでいました。

今考えるとスゴイ量だな笑

しかも、年々夏の暑さが厳しくなっているので、今の学生たちはより過酷な状況です。

だからといって、水分補給を全てスポーツドリンクにして良いのか?と言うとそれはちょっと塩分や糖分の取りすぎだと思います。

恐らくポカリを薄めるというのは、1日に大量に水分補給を必要とする状況から生まれた話だと思われます。

僕も部活の先輩から、粉ポカリは薄めた方がいいよと教えられましたから。

水分補給も金額的にバカにならないので、少しでも多くと言う事もあるのでしょう。

ですが先ほども言った通り、薄めるとせっかくの良い効果が薄れてしまいます。

せっかくスポーツドリンクを飲んでいるのに、しっかりその役割を果たせないのはもったいない。

そこで僕が実践しているのが、ポカリと水を交互に飲むという方法です。

薄めて飲むのではなく休憩ごとに交互に飲むことで、ポカリの良さを残しつつ、飲みすぎを防げます。

医学的に正しいのかは分かりませんが、僕自身の経験的にはとても良い感じでした。

そもそも、薄めたスポーツドリンクってまずいですよね^^;

この方法なら味も変わらず飲むことができるので、是非試してみて下さい。

風邪の時や赤ちゃんの水分補給は薄めても良い?

風邪をひいた時や赤ちゃんの水分補給の時はポカリを薄めた方が良いという話もありますが、例え赤ちゃんであってもオススメはしません。

理由は上記で解説した通りです。

もちろん全く効果が無くなる訳ではありませんが、出来ればそのまま飲んだ方が良いです。

先ほどのように何リットルも一気に飲まなければ、濃度を気にする必要はありません。

でも赤ちゃんには濃すぎるのではないか?と言えば、赤ちゃんには濃すぎます。

ですが、薄めるのではなく専用の「ビーンスターク」という赤ちゃん用ポカリがドラッグストアなどで販売されています。

Amazonなどのネット通販でも購入可能です。

子供が急に熱を出すとどうすれば良いか分からなくなりますが、上記と同様の理由で普通のポカリを薄めるのはおススメできません。

ネット上では、医者が風邪の時はポカリを薄めて飲むと良いと言っていると言うような記事を見かけますが、間違っています。

メーカーが推奨しないと言っている以上、やはり容量を守るべきです。

まとめ

繰り返しになりますが、ポカリスエットなどのスポーツドリンクを水で薄めるのはNGです。

友達や先輩などから勧められるかもしれませんが、逆に教えてあげてください。

メーカーが正式に推奨しないと公表していますからね。

スポーツドリンクと水をうまく組み合わせて、程度な水分補給を心掛けましょう。

また、赤ちゃんには薄めるのではなく、赤ちゃん専用のものをあげて下さい。

いくら量が増えるからと言っても、効果が薄れてしまえば意味がないですからね。

夏に限らず、のどが乾いたと感じる前の水分補給で熱中症対策をしながらテニスを楽しみましょう!