【コロナウイルス】ジョコビッチ選手が祖国セルビアに6億円の寄付

コロナウイルス問題は、ピークは過ぎた感じですがいまだ予断を許さない状況です。

日本でも緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ日常を取り戻すには至っていません。

そんな中、テニス界の王者ジョコビッチ選手が祖国であるセルビアに6億円の寄付をしたという報道がありました。

フェデラー選手もそうですが、テニスの王者は人間性も王者ですよね^^

コロナウイルス騒動でいち早く寄付をしていたジョコビッチ選手

実は今回の寄付よりも前、コロナウイルスが問題になり始めた3月にジョコビッチ選手はいち早く寄付をしていました。

その時はジョコビッチ選手と奥さんのエレナさんで、祖国であるセルビアに100万ユーロ(約1億2,000万円)を寄付しています。

このお金は、セルビアでコロナウイルスと戦っている病院の医療器具の購入資金に充てられました。

また、自身のSNSで・・・

「みんなにとって、非常に困難な時だ。僕はサポートや祈りを送っているよ」

「最前線の医療関係者が、感染して治療を必要としている全ての人々を助けられるよう、隔離された家にいよう。いま重要な時に、医療関係者がすでに負っている以上の負担をかけないようにしよう」

などのメッセージを配信していました。

この頃、フェデラー選手も奥さんのミルカさんと共に100万スイスフラン(約1億1,000万円)の寄付を発表していました。

テニス界のトップ選手たちのこういった支援は、本当にありがたいですよね。

全く繋がりとかはありませんが、テニスプレイヤーの端くれとして、誇らしいです笑

祖国セルビアの為に、更に6億円を寄付

これだけでも十分すぎる支援ですが、ジョコビッチ選手は更に追加で500万ユーロ(約5億9,900万円)の寄付を行ったそうです。

今回の寄付は、セルビアの保険機関やセルビア正教会が運営しているチャリティー、貧困家庭の支援に使われます。

セルビアでは1万1千人以上のコロナウイルス感染者がおり、まだまだ復興の目途が立っていない状況の為、この支援によって多くの命が救われます。

ジョコビッチ選手のコロナウイルス関連による寄付は公になっているだけで、600万ユーロ(約7億1,800万円)!!

いくら収入が多いとは言え、この額を寄付できるなんて本当に尊敬ですよね。

ジョコビッチ選手による支援はこれだけじゃない

ジョコビッチ選手によるコロナウイルス関連の支援はこれに留まりません。

実は祖国セルビア以外にも、チャリティー財団を通してイタリアとスペインの保険機関にも寄付を行っています。

その金額は明らかになっていませんが、そのお金は人工呼吸器などの医療機器の購入資金に充てられました。

ジョコビッチ選手が寄付を行った当時、この2か国は医療崩壊状態で被害が甚大であった為、とても大きな助けになりました。

また、ツアー中止による資金難で苦しんでいる、ランキング下位の選手救済の為に、トップの選手から資金を集めて分配するというアイデアもいち早く提案しました。

これはティエム選手などから意見がありましたが、素晴らしいアイデアですよねちなみにティエム選手は、何故こんな素晴らしいアイデアに反対するんだ!などと叩かれてしまったようですが、しっかりと発言を最後まで聞けば、何もおかしな事は言っていません^^;

ただ、寄付する先は自分で見極めたいと言う旨の発言をしただけなんですけどね。

詳しくはこちらをご覧ください↓

【ドミニク・ティエム】下位選手支援批判に対する本音を初激白【ジョコビッチ】

まとめ

先日発表されたアメリカの経済誌フォーブスによると、ジョコビッチ選手の年収は4,460万ドル(約48億円)で、スポーツ選手では23位でした。

こういったニュースがあると、それだけお金があるならそれぐらい寄付できるだろ!などと心無い事を言う人がいますが、いくらお金を持っていても中々できる事ではありません。

約7億円の寄付をしたという事は、単純計算で年収の7分の1を寄付している訳です。

僕たち一般人はこんなに大々的な支援はできませんが、余裕がある人が苦しんでいる人を助ける事が自然にできる世の中になると良いですね。

僕自身も心掛けたいと思います^^