【意外!?】ヨネックス(YONEX)の社名の由来とロゴマークの秘密

日本が世界の誇るスポーツブランドヨネックス。

テニスでも絶対的な信頼感のあるブランドですね。

また契約選手も大坂なおみ選手を始め、ワウリンカ選手やシャポバロフ選手、キリオス選手にケルバー選手など契約しているトッププロも多数。

そんなヨネックスの社名の由来ってご存知ですか?

また、よく見かける青と緑のヨネックスのロゴの秘密もご紹介していきます^^

ヨネックスの始まりは米山木工所

今ではスポーツメーカーとして有名なヨネックスですが、最初からスポーツ用品を販売していた訳ではありません。

1946年に創業者である米山稔さんが、新潟で「米山木工所」を始めたのがヨネックスの始まりです。

この米山木工所は、漁業用の浮きなどの製造が主な仕事でした。

しかし、売り上げは年々落ちていく一方でした。

ここで方向転換として、1957年にバドミントンラケットの製造を開始しました。

これがスポーツメーカー、ヨネックスの誕生に繋がります。

ヨネックスは最初からスポーツ用品を扱うメーカーだと思っている人が多いので、これは意外に思う方が多いです。

あのヨネックスが最初は漁業用の浮きを作っていたなんて、驚きですよね。

でもよく漁業用の浮き作りから、バドミントンラケット作りにシフトできますよね。

ラケット作りと浮き作りに、何か繋がりがあったりするんでしょうか。

ヨネックスという社名の由来は?

前述の通り、ヨネックスは元々は米山木工所でしたが、バドミントンラケットの製造をきっかけに社名は下記のように変わっていきました。

1946年:米山木工所を創業

1967年:ヨネヤマラケットに改称

1974年:ヨネックススポーツに改称

1982年:YONEXに改称

バドミントンラケット作りを始めた頃に「ヨネヤマラケット」になり、その後様々なスポーツ用品を販売するようになり、ヨネックススポーツになったという流れですね。

ヨネヤマラケットがどのようにして「ヨネックス」になったのか。

ヨネックスの名前の由来は2つあります。

1つは、創業者である米山(よねやま)という言葉が、外国人の方に発音しづらい音であること。

当時から、世界に向けて展開していく事を見据えていたんですね。

もう1つは、米山の「米(YONE)」に可能性を表す「X」を付け加えてヨネックス(YONEX)になったそうです。

僕自身、正直学生時代はヨネックスという名前がダサいと感じて、ヨネックス製品は避けていました^^;

そして、バボラがカッコいいと思い、ピュアドライブを始めバボラ製品ばかり使っていました。

今思えばヨネックスの何がダサいのかよく分かりませんし、何ならバボラという名前の方がダサくないか?という気もしますが、思秋期というのはよく分かりません笑

ちなみに、カラオケで有名なシダックス(SHIDAX)や、トイレ用品で有名なイナックス(INAX)も創業者の名前+Xなんですよ^^

じゃあ同じスポーツ用品のアシックスも・・・と思いきや、アシックスは違うんですよね。

アシックスの社名の由来はまた機会があれば記事にします^^

ヨネックスのロゴマークの意味は?

ヨネックスのロゴマークといえば、YYとYを2つ重ねたシンボルが特徴ですよね。

これまでに2度変更になっていますが、このYYのシンボルは変わっていません。

ですがYONEXってYが1つしかないのに、何故YYのロゴなのかご存知ですか?

これは社名のYONEXからとったのではなく、創業者の米山(YONEYAMA)さんの苗字から用いられているんです。

また、ヨネックスと言えば青と緑のカラーリング。

これは緑が大地、青が空を表しているそうです。

見慣れたヨネックスのロゴにはこんな由来があるんです。

まとめ

今や世界的なスポーツメーカーであるヨネックスの始まりが、漁業用の浮きだったとは驚きですよね。

そしてラケットを作るようになり、事業内容の変更に伴い社名も米山木工所からヨネックスに変わっていったんですね。

創業者である米山さんの名前と、無限の可能性を表すXを組み合わせて付けた名前の通り、世界的なスポーツメーカーになりました。

これからも数少ない世界と戦える日本の企業として応援していきたいと思います!!