テニスの素振りって実は初心者には難しい?テニス練習機のおすすめ練習法

突然ですが、素振りしてますか?

テニスに限らず素振りと言えば、新入部員の代名詞のような練習というイメージの方が多いと思います。

あとは球拾い(笑)

ですが個人的には、素振りは全くの初心者には難しいと思っています。

また、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によりテニスコートが使えない今、テニス練習機を使って練習している人が急増していますが、こちらもやり方を間違えると、初心者には難しいのではないかと思っています。

もちろん、素振りやテニス練習機が初心者にとって全く不要と言う事ではありません。

正しいやり方を身につけて、コロナウイルス収束後にテニスコートで差をつけるために家の前で闇トレしちゃいましょう^^

上級者こそやって欲しい!?テニスにおける素振りの大切さ

先ほども触れた通り、素振りと言えば基礎中の基礎の練習で、コートに入れない1年生がやる練習というようなイメージが強いと思います。

「1年はそこらへんで素振りでもしておけ!」というやつですね(笑)

その為、学生に限らず初心者の内は意識的にやろうとしますが、上達するにしたがって素振りをやる機会は減る事が多いと思います。

そりゃ素振りやるぐらいなら実際にコートでラリーなり試合したいですもんね。

ですが素振りって実は、ある程度級者の人向けの練習だと思います。

というのも、初心者が素振りをするとなると何を意識すれば良いのか分からずに、ただ漠然とラケットを振るだけになるというケースが多いんです。

素振りと言うのは正しいフォームや正しい打点をイメージしながら行って初めて意味があるんです。

それが分からないうちに、闇雲にスイングしていても練習にならないという事です。

もちろん初心者の方でも本を見たり、コーチのレクチャーを思い出したりしならがら、正しいフォームのイメージができるのであれば是非やるべきです。

ですが、ただ何となくラケットを振っているだけではあまり意味がないと思います。

また、実際にコートでラリーや試合などをしていると、追い込まれて無理なフォームや態勢で打つことが多いです。

自分の試合風景をビデオ撮影してみると、理想と現実の違いでぶっ倒れそうになります(笑)

なので、実際のコートでは出来ない基本的な確認として、理想のフォームや打点をイメージしながらの素振りが大切になるんですね。

テニス練習機って意味あるの?おすすめの使い方

学生や初心者の方でテニスの練習を家でもしたい!となったときにまず思い浮かぶのがテニス練習機。

テニスボールとおもりがゴム紐で繋がっていて、打ったボールがゴムの力で戻ってくるあれです。

あれもまさに初心者の練習グッズという感じです。

今の自粛流れでテニス練習機を求める人が急増しています。

僕もテニスを始めた中学生の時に買ってもらいました。

でもあれ・・・結構難しいですよね(笑)

ボールにゴム紐が付いているせいでイレギュラーバウンドするし、そもそもゴム紐邪魔だし、生きたボールがかえって来ないから変な態勢で打つことになるし。

正直、あれで上手く何回も続けられるレベルの人は、既にテニス練習機を使う必要がないと思います^^;

ではテニス練習機は不要なのか?という言うとそうではありません。

あれの最大のメリットは遠くへ飛んでいかないので、ボール拾いが不要であるという点です。

それを活かして自分でボールをその場で落として、フォームを確認しながら打つという練習が効果的です。

闇雲に打つのではなく、フォームや打点を確認しながら打つことで、素振りのレベルアップ版のような練習ができます!

初心者があれで打ち続けるのはかなり難しいですが、1球ずつであればできます。

そしてボールを何球も用意しなくても、テニス練習機ひとつで半永久的に練習できます(笑)

テニス練習機の購入を検討している人や、既に持っているけどうまく使えずに埃をかぶっているという人も是非やってみてください。

まとめ

コロナウイルスの影響で自宅や自宅前でできるトレーニングが注目されていますが、まさに素振りやテニス練習機でのフォーム確認はうってつけです。

ですがただ闇雲に素振りをするのでは意味がありません。

しっかりフォームや打点を意識して行いましょう。

また、部活の練習で回数を決めて素振りをする事がありますが、回数を決めるとそれをこなす事が目的になってしまい、フォームや確かめるという本来の目的を失ってしまいがちです。

いずれにしても、やらされているという意識で素振りをしても意味がありません。

他人にやらされてた練習を努力とは言わねぇだろ」って、野球マンガの『MAJOR』でもありましたね。

初心者や上級者に関わらず、コートで出来なかった部分を意識しながら素振りで確認・調整して、それをコートで実践する。

それを繰り返す事で、どんどん上達していくと思います^^

是非素振りなんて・・・と言わずやってみてください。